『弱虫ペダル』 渡辺 航 [本]
試験にでる英単語 [本]
おお、でる単じゃありませんか!懐かしいのお。
ご:今、『でる単』って言ったね。
ご:カバーをはずす。
ビニールコートされた表紙だ。ヘビーユースへの耐久性を考慮して。。。
ご:そうじゃなくて、
ご:光って読めない 汗汗
DERUTAN
DELUXE
SIKETAN
って書いてある。
そういえば、『しけ単』という言い方も聞いたことがあるぞ。『でる単』のほうが語呂よくない?
英単語の本では、赤尾の豆単が復活してるね。どちらも懐かしい。
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大奥第6巻など [本]
カテゴライズ [本]
本のカテゴリーを分けることにしました。「読んだ本」「買った本」「興味のある本」って感じ。「読んだ本」には紹介文やコメントを書くようにしてみます。
実は「本」のエントリー数が「ランジェリー」のエントリー数を超えないように気を使ってました。こうすれば、超えないね。
『プライド 12』 一条 ゆかり [本]
春のまめぐい [本]
柄のお披露目です。「ひな祭り」と「梅にうぐいす」なり。額装したいなあ。この他に、「てるてる坊主」と「日の丸弁当」も。
当直明けのお休みでしたので、お昼を食べに行ったり本屋に行ったりと、自転車で走り回りました。自転車なら体が温まるかと思いきや、ずっと寒かったです。お昼はいつものところで、イタリアーンなパスタランチを。
本屋はついつい長居してしまいます。
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第22話です。この巻では完結していません。少佐と猫ってあんまり相性よくないんだね。相変わらずおじさん達が元気に飛び回っています。35巻を読み返そう。
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新書にしてはちょっとお高い本ですが、カラーの図版がふんだんに盛り込まれています。文章は途中までですが、写真はすべて眺めました。開いたところから読んでも楽しい。
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帯をとるとこんなに装丁はシンプル。この人の著書は慎重に読もうと思う今日この頃。普段読まないジャンルなのに、偏った作者の論考ばかりを読むのは危ないかも。という一歩下がった姿勢で読みます。だから巻末に「ブックガイド50冊」ってのを収載しているのだよ、と反論されそうですが。
『火打ち箱』 アンデルセン 高野文子 [本]
『イノセント・ゲリラの祝祭』上下 海堂 尊 [本]
文庫化されるのが思いのほか早かったです。ご自分の主張を露骨に登場人物に語らせています。『チーム・バチスタの栄光』のときから、Ai(オートプシー・イメージング)の有用性を主張されていて、遂に厚生労働省に対決を挑んだといった感じでしょうか。ちょうど昨日、NHKのニュースで石川県の警察で放射線科の医師と協力して、死者のCTを実施するネットワーク構築の話題が報道されていました。この流れは海堂先生の功績によるところが大きいのでしょうか。
自分の身近で原因不明死が起こったときに、Aiという手段もあることを思い出そう。
ウチの次男が好きそうな、理屈っぽい表現が満載で、これは結構楽しめます。孤高の・・・の表現はちょっと年寄りくさくて気になったけれど、こちらは同世代な印象です。
表紙のデザインを比べてみるる。
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『孤高のメス 外科医当麻鉄彦』 大鐘 稔彦 [本]
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痛恨のミス [本]
さて、先日買ってきた長男チョイスの本のなかにあった、大鐘稔彦の『孤高のメス』のことです。彼に先んじて読んでしまい、是非ともこの休み中に読破したい、と思ったものですから、大晦日の日に丸善までチャリをかっとばして続編を買ってきた次第。
しかーし、よーく見てみよう。一見2巻から5巻まで揃っているように見えますが、実は2つ間違っています。瀬戸内寂聴と山崎豊子が混ざってるのは気にしないでください。えーと、まず孤高のメスは「外科医当麻鉄彦」というシリーズと「神の手にはあらず」という2つあったということ。で、私が読み始めたのは前者だったのです。ですから、4巻は違うシリーズのを買っちゃったということ。それから、読破する予定にもかかわらず、全6巻すべてではなく5巻までしか買っていないということ。
というわけで、4巻を読み始めようとしたところで止まってしまいました。悶々。休みは今日でおしまいなのにい。もう少し違う感じの装丁にしてくれればいいのにい。確か、本屋でも横並びに置いてあったような。ううう、じっくり眺めると帯の感じとか、タイトルのレイアウトが変えてあるのね。
ここで中断して不毛地帯に手を出すか。。。山崎作品については、『沈まぬ太陽』と迷った末、唐沢寿明の写真が帯になっていることが決め手となり『不毛地帯』から読むことにしました。