『プライド １２』 一条 ゆかり

最終巻です。のだめも終わっちゃったし、寂しいなあ。残ってるのはテレプシだけだあ。

雑誌で全部読んでたから、結末はわかってました。なんというか、対立してる時のほうがおもしろかったかも。理解して和解しないと、話が終わらないのは当然だよね。

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1Q84 BOOK 3

• 作者: 村上春樹
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2010/04/16
• メディア: 単行本

BOOK1を買いに行った書店で売り切れだったという理由で未だに読んでいません。文庫化されたら、というつもりですが、我慢できるか。。。

コメント 2

プライドの最終巻、うっかり買ってしましました。
私も結末は知っていたのですが・・・。
まあ、一条ゆかりらしい結末のように思います。

1Q84・・・は私も文庫化まで待つ予定です。
待てるかどうかは微妙。
村上春樹の小説は、何度も何度も読み返したいので、持ち歩きに便利なように文庫がいいんですよね・・・。
でも、待てずにハードカバーを買ってかつ文庫も買ったタイトルもいくつか。。。
by ぐーママ (2010-03-01 22:51) 

■ぐーママさん

＞一条ゆかりらしい結末のように思います。

他の話の結末はどうだっけ？と真剣に思い出し中です。
こちらのストーリーはいつの間にかこんなに長編になって、かなり長い期間楽しめました。やっぱり巨匠です。

＞1Q84・・・は私も文庫化まで待つ予定です

そうそう、頑張って待ちましょう！
あの騒ぎを乗り切ったのなら、今度も乗り切れます、多分、きっと。
by おごんち (2010-03-02 00:07)