本屋へＧＯ！リスト４

ボーナスでました。額面と手取りの差が大きくて唖然とします。額面といっても６桁だよ。支給されるだけありがたいと思わなくては。

#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)

• 作者: 原田 マハ
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2009/12/05
• メディア: 文庫

カフーを待ちわびて (宝島社文庫)

• 作者: 原田マハ
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2008/05/12
• メディア: 文庫

風の中のマリア

• 作者: 百田 尚樹
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2009/03/04
• メディア: 単行本

獣の奏者 I 闘蛇編

• 作者: 上橋 菜穂子
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2006/11/21
• メディア: 単行本

このシリーズは次男にお願いして図書室から借りてもらおうかなあ。

W/F ダブル･ファンタジー

• 作者: 村山 由佳
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2009/01/08
• メディア: 単行本

コメント 8

上橋 菜穂子さんの本は他に「精霊の守り人」シリーズなどもありますが
どれも食べ物のシーンがどうにも食欲をそそる描写になっていて
空きっ腹の時に読むと、とっても危険です。（笑）
私は「狐笛のかなた 」が大好きです。
by サビママ (2009-12-12 22:45) 

■サビママさん

実は、上橋菜穂子さんは未体験なのです。
いきなり単行本を購入すると、はずしそうな予感がしてます。
なので、読んでいらっしゃる方のご意見は貴重です。
「狐笛のかなた」、この辺からトライしてみます。
by おごんち (2009-12-13 10:00) 

こんばんは。

村山由佳の『ダブル・ファンタジー』は私も気になってました！
どうでしたか？

おごんちさんとは、本の好みが似ているので
おごんちさん的にOKだったら、きっと私も好きかなぁ･･･と。笑
by NO NAME (2009-12-24 23:16) 

■NO NAMEさん

はじめまして、かな？
余裕がないのでレビューは後回しになっておりますが、読了してます。
恋愛感情と欲情は連結してるんだよん、と開き直りたい人には特におすすめです。
男性はハンターなので、手に入ったら終わりだけど、女性は手に入ってから以前のを捨てるんです。と、作中の大御所に反発してみたくなる。

多分、お好きかと思います。うふ。
by おごんち (2009-12-24 23:49) 

きゃー！ごめんなさい。
上のコメント、私です。
名前書くのを失念しておりました。

名無しだとまるでストーカーのようなコメント･･･。
大変失礼いたしました！汗
by りりこ (2009-12-25 17:28) 

■りりこさん

きっとどなたかが署名を忘れたのだと思っていました。
まあお気になさらず。

りりこさんなら、『ダブル・ファンタジー』よりも原田マハの『＃９（ナンバーナイン）』のほうがお気に召すのではないかと思います。
舞台装置の大きさとか、ちょっと硬質な切なさがいいですよー。
by おごんち (2009-12-26 10:32) 

明けましておめでとうございます。

オススメの『＃9』読みました。すごく良かったです！
2010年始めのの1冊、に選んだのですがもう何度も読み返しています。

原田マハはおごんちさんに教えていただくまで知らなかったので
今回、好きな作家がまた一人増えました。
素敵な作品教えて下さり、ありがとうございましたーー。
by りりこ (2010-01-04 20:32) 

■りりこさん

あけましておめでとうございます。

お気に召していただき、うれしいです。
お兄様の本は結構読んだ時期がありましたが、彼女のはほとんど読んでいません。私もこれから楽しみに読みたいと思っています。
by おごんち (2010-01-04 23:07)